調査後のサポートについて

探偵事務所フリースタイルは調査部と法務部が１つになった探偵事務所として不貞行為の証拠撮影だけでなく、調査後の慰謝料請求や離婚や夫婦関係の修復などのサポートまで一貫して行うことが可能です。

浮気調査後の目的がどういったものであっても必要になるのが【裁判で有効な報告書】です。
フリースタイルの報告書は法務のスペシャリストである行政書士が作成・監修しているので【裁判でも勝てる報告書】をお渡しいたします。

慰謝料請求書面や和解合意書の作成、離婚を望む場合は離婚協議書の作成など書面作成によるサポートと合わせて交渉の手順アドバイスを行います。

配偶者と不倫相手との縁切りを目的とした交渉のサポート及び接触を禁止する書面や再発を防止する書面の作成を行います。

1. 調査結果報告

   まずは調査結果を報告書でお伝えいたします。

2. 結果を踏まえた上での打ち合わせ

   目的の最終確認とその為に必要な手順をご案内いたします。

3. 書面作成

   ご希望であれば必要な書面のご用意をいたします。(書面作成セットプランの場合は報告書と同時にご用意いたします。)

4. 相手との交渉

   直接面会しての話し合い、もしくは書面での通知で相手への請求・要求を行います。

5. 書面締結

   相手との話し合いがまとまったら書面を交わします。

   (相手との話し合いがまとまらなければ弁護士へ委任という流れになります。)

6. 慰謝料などの支払い

   合意内容に慰謝料や返済が含まれている場合は金銭の支払いを受けます。

7. 全ての履行を終えて完了

   慰謝料の支払いなど、合意内容に履行が必要なものがある場合は履行を終え、お互いに交わした書面を一部ずつ控えるかたちで終了となります。

配偶者の不倫相手への慰謝料請求書面、養育費を支払わない元配偶者への支払い請求、貸したお金を返さない相手への返済請求を書面を通して行う為の書面で、内容証明郵便を使えば記録に残すこともできますし相手に対して本気度も伝わります。

配偶者やその不倫相手、または揉め事を起こした相手との和解(示談)内容を記す為の書面です。
主な内容として、慰謝料や示談金の金額や支払い方法、今後配偶者と会わないようにする内容、訴えを起こさないことや口外しないという項目になります。

配偶者に今後の結婚生活において約束させたいことや再犯防止の誓いの内容を残す為の書面です。

離婚する際に養育費やお子様との面会の取り決め、財産分与に関する条項を残す為の書面です。

お金の貸し借りをする際に後々のトラブルを避ける為に金額や返済予定などを残す為の書面です。
既にお金の貸し借りを行った後の相手と今後の返済予定について書面に残す場合は「債務承認弁済契約書」という書面になります。