ご家族の家出や従業員の失踪、連絡の取れなくなった知人などの居場所や連絡先を特定するのが【所在調査】と呼ばれるものです。
総合探偵社フリースタイル愛知名古屋本部では、名古屋市や愛知県全域を中心に全国を対象とした幅広い人探し調査に対応しております。
愛知県からの家出人・失踪人の捜索
家出人の捜索や失踪人の捜索においては「本当に見つかるの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、家出人や失踪人の行く場所はほとんどパターン化されており、過去千人を超える発見実績のある当探偵社には家出人や失踪人の行動パターンがデータとして蓄積されており、全く手がかりがない状況からでも多数の発見実績を残しております。
ご家族や同居人の家出、雇用している従業員や友人・恋人の失踪などにおいて愛知県内であれば迅速かつ効率的に捜索を進め早期発見に尽力いてします。
愛知県からの人探し調査の発見実績
音信不通になってしまった知人や生き別れのご家族、連絡先の分からない親族や昔の恋人などの人探し(所在)調査は家出人や失踪人と違い「逃げている」訳ではありません。
その為、しっかりとした情報さえあれば家出人や失踪人捜索よりも更に高確率で現在どこにいるのかの居場所の特定にいたることが可能です。
探偵事務所フリースタイルは警察も実践する捜査ノウハウ・蓄積されたデータと情報ネットワークによる捜索により、愛知県での家出人や人探しなどの所在調査においてお引き受けするご依頼の90%以上という高い発見実績があります。
発見率の秘密はチラシを配りながら捜索する人海戦術と同時並行で調査対象者と繋がりのありそうな人物への接触工作や本人への接触工作、聞き込みや尾行・張り込みなど捜索方法の幅広さと徹底した発見への粘り強さにあります。
所在調査料金プラン
名古屋市や愛知県からの人探し調査では、まずはお客様にご依頼の経緯やお持ちの情報をお聞きして、そのお持ちの情報量や情報の鮮度などによりおおよその難易度を振り分けて調査料金をご提示いたします。
上記の金額に加えて、調査対象者の居場所を発見した場合には「発見報酬」として成功報酬料金がかかります。
追加料金なしの安心システム
自信があるからこその料金システム
当探偵社の料金設定は発見することを前提とした「基本料金」と「成功報酬」の割合が50:50となっております。
つまり、発見にいたらなければほとんど利益が出ない割合で料金システムを調整することは、当社がどれだけ自信をもっているのか、本気で見つけるという気持ちがあるのかという【結果重視】の表れなのです。
その為、万が一発見にいたらなかった場合は低価格に設定したある基本料金のみのお支払いとなっております。
家出人や人探しの発見率には情報の量や質が大きく影響いたします。
ご相談の段階でどういった情報をお持ちなのかお伝えいただければおおよその発見率やその場合のお見積もり料金などをお答えすることが可能です。
発見後の対応に関して
調査対象者の居場所を特定した後の対応に関しましては、ご依頼者様の目的を達成できるよう最大限ご協力させていただきます。
ただし、違法行為や公序良俗に反する目的にはご協力できませんのでご了承ください。
お手紙を渡す
連絡を取っていなかった相手の事情によってはご依頼者様との接触を悩まれる方もいらっしゃるかもしれません。
その場合はご依頼者様からお手紙をお預かりし、お相手の方に渡してとりあえずご依頼者のお気持ちを伝えるというのも1つの方法です。
生活状況の把握
調査対象者と最後に連絡を取ったのが10年以上前であったりすると相手の生活状況も当時とは変わっている可能性があります。
そうなった場合、人探し調査の目的によってはお相手の方のご迷惑になってしまうかもしれませんし、現在どういった生活を送っているのか、元気なのかどうか、今の姿はどうなっているのかなどを調査することもできます。
法務部による対応
人探し調査の目的が、貸したお金を返してほしい、養育費や慰謝料を払ってほしいなど、何らかの請求をしたい場合には弊社探偵事務所に併設している行政書士事務所が法務部として内容証明や借用者、示談書や和解合意書などの書面作成を行ってサポートをすることも可能です。
名古屋・愛知での人探し調査の事例
事例1:お子さんの家出捜索 |
愛知県在住40代ご夫婦からのご依頼 |
お子さんが学校を無断欠勤していることが発覚してそれを問い詰めたところ、翌朝にはお子さんがいなくなっていることが発覚。 大きめのバッグや服が何着かなくなっていることから家出したと判断して弊社にご依頼いただきました。 |
お子さんはまだ10代で所持金もそんなに多く持っていないので寝泊まりできる場所は限られてきます。 また、家出後すぐにご依頼いただいていることから住み込みのバイトを見つけている可能性は低く、行動範囲内で安く寝泊まりできる施設に絞って網を張ったところすぐに居場所の特定にいたりました。 その後、ご両親とお子さんと弊社スタッフを交えて話し合いを行い、その日のうちにご家族で帰宅されました。 |
事例2:連絡の取れなくなった知人の所在町 |
愛知県在住20代女性からのご依頼 |
学生時代の同級生であったご友人の連絡先を誤って消してしまい、他の連絡方法や共通の友人もいないことから探偵への依頼を思いつき弊社にご依頼いただきました。 |
付き合いが長かったり深い相手の場合は住所までは知らなくても他に色々な情報を持っていることが多いことに加え、相手は姿を潜めて逃亡している訳ではないので発見率は高いです。 今回のご相談でもご依頼から3週間ほどでご友人の所在を突き止め、無事にご依頼者様とご友人をお繋ぎすることができました。 |
捜索用のチラシサンプル
基本的に捜索用のチラシは、家出人や失踪人の捜索時に捜索で回った先の店舗や人などに配るものですが、それ以外の人探し調査でも内容によっては利用することもあります。
捜索チラシを使うかどうかはお客様との打ち合わせを行い、事前に同意を得てからとなります。