総合探偵社フリースタイル愛知名古屋本部浮気調査の完全成功報酬制プランとは、不倫の証拠を撮影できた時だけ定額料金が発生する調査プランです。
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完全成功報酬プランなら不倫の証拠が撮影できなかった時には料金が発生する事もないので、調査の空振りを心配することなく浮気調査をご利用いただけます。
また、当フリースタイル探偵事務所名古屋本部では不貞の証拠が撮影できて料金が発生する場合にも「定額制」かつ「経費などの追加料金なし」の為、見積もりから調査料金が増額することも経費が追加で発生することもなく、お見積り金額をそのままお支払いいただくだけとなっております。
またフリースタイルの完全成功報酬浮気調査プランは不貞の証拠撮影に関してだけでなく
- 不倫相手に関する特定
- 調査後の書面作成
などをセットでご契約いただくことも可能な為、他社よりもお得な完全成功報酬制プランとなっており、結果に対して定額料金が発生するだけという分かりやすさから、探偵事務所に依頼することに不安を感じていらっしゃるお客様にも安心してご利用していただける調査プランとなっております。
浮気調査の完全成功報酬制と成功報酬制の違い
「完全成功報酬制」と「成功報酬制」は似てはいますが厳密には別物の調査プランとお考えください。
大きな違いは「基本料金がかかるかどうか」です。
成功報酬プラン
「成功報酬制」は調査を行う前に着手金を支払う必要があり、この着手金は不貞の証拠が取れなくても返金されることはありません。
証拠が取れた場合にはこの着手金（基本料金）に加えて契約時に定めた「成果報酬」が発生しますので、かかる料金としては
１・基本料金＋成功報酬＝お支払い料金
(証拠が取れた場合)
２・基本料金＝お支払い料金
(証拠が取れなかった場合)
のどちらかのパターンとなります。
完全成功報酬プラン
「完全成功報酬制」は着手金や基本料金というものが発生せず、不貞の証拠が取れた場合にだけ成功報酬が発生する為、料金としては
１・成功報酬＝お支払い料金
(証拠が取れた場合)
２・お支払い料金なし
(証拠が取れなかった場合)
のどちらかのパターンとなります。
また、当探偵社では経費の追加料金はありませんが、探偵事務所によっては完全成功報酬制の場合であっても経費は発生するところもあるようですので、事前に確認するようにしてください。
成功報酬制・完全成功報酬制プラン概要
成功報酬制や完全成功報酬制の成功報酬金額ですが、ご依頼の目的を達成する為に必要な証拠回数によって証拠を何回分撮影するかも変わってくる為、必要な証拠回数が増えれば１回あたりの成功報酬金額はお安くなります。
例えば完全成功報酬制の場合ですと、不貞の証拠を１回だけであれば１回２０万円~２５万円程になり、合計３回の不貞の証拠撮影という契約であれば、１回あたり１８万円で５４万円という料金設定となります。
| 料金項目 | 成功報酬制 | 完全成功報酬制 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 5万円 | なし |
| 経費 | なし | なし |
| 成功報酬制 | 1回10万円～ | 1回18万円～ |
| 調査期間（目安） | 1ヶ月~2か月 | 1ヶ月~2か月 |
完全成功報酬制の浮気調査料金
浮気調査を完全成功報酬制でご依頼いただく場合は
- 成功の定義
- 証拠回数
- 一回あたりの成功報酬
- 調査期間
を決めることになるのですが、成功報酬は一回につき発生する料金です。
調査期間中に証拠を何回撮影しても定額で◯◯万円というサブスク型ではないのでご注意ください。
例えばご依頼いただいて2週間で契約時に決めた2回分の証拠が撮影できた場合はそこで調査終了となり、成功報酬×2の料金が発生します。
浮気調査の期間に関して
総合探偵社フリースタイルの完全成功報酬制プランは2ヶ月間を目安としておりますが、2ヶ月間調査を行った結果、延長すれば証拠が押さえられそうな場合には期間の延長も可能です。
参考例としましては、１ヶ月～２か月間の監視を行った結果、不倫相手と推測される異性との接触は確認されたものの、食事だけで解散した日があった場合や、明確に何をしていたかの詳細は掴めなかったが不審な行動自体はあった場合など、期間を延長することで証拠が取れる可能性がある場合には当探偵社側とご依頼者様との協議を行い、期間を延長することもございます。
目的別の必要な証拠回数
そもそも目的を達成するのに必要な証拠の回数は何回なのか？という疑問をもたれるお客様も多いと思いますので、それぞれのパターン別に必要な証拠の回数をご紹介させていただきます。
まず、目的別に区分しますと、
- 【事実を知りたい】
- 【慰謝料請求まで行いたい】
のかによって分けられます。
事実を知りたい
もし【事実を知りたい】だけなのであれば証拠の回数は１回で十分ですし、あまり推奨はできませんが、１回分の証拠があれば配偶者を問い詰めて不貞の事実を認めさせて不倫相手を吐かせる自信があるということであれば１回でも問題ありません。
慰謝料を請求したい
証拠1回分だと推奨できない理由としては慰謝料を請求されるとなれば数百万円単位を支払うことになる為、相手も弁護士に相談したりネットで色々と調べたり必死に抵抗しようとしてくるケースは多く、詰めが甘いと思わぬ反撃に合う可能性があるからです。
そういった時の為に【慰謝料の請求まで行いたい】とお考えであれば、しっかりと複数回の不貞の証拠を揃えて相手に反論する余地を与えないようにすることが大事です。
状況別の必要な証拠回数
目的によって必要な不貞の証拠回数は上記の通りですが、目的以外にも状況によって必要な証拠回数は変わってきます。
具体的にどういうことかというと【性行為を行う場所】が判断基準となってくるのですが、配偶者と不倫相手が密室空間にいたとしても、そこで性交渉を行ったという明確な証拠ではないという認識で考えなければいけません。
不倫相手に不貞行為の慰謝料を請求できる要件としては【相手が既婚者だと知りつつ肉体関係を継続的にもっていた】という証明が必要になる為、不貞行為の証拠としては【肉体関係を証明できる証拠が複数回】という解釈なります。
ラブホテル
ラブホテルであればそもそも【性行為】を行う場所なのでそこで二人きりになっていたということであれば一番分かりやすく、証拠能力としても高いので最低２回の証拠があれば【継続的な肉体関係】という部分が立証できます。（それでも３回以上あれば好ましいです）
どちらかの自宅
これがラブホテルではなく、不倫相手の自宅となってくると自宅で二人きりだったとしても性交渉を行っていたという部分が＝にはなってこない為、部屋で一緒になっていた「時間帯」や「滞在時間」などを考慮した上で証拠の力の高さが変わってくる為、それに合わせた証拠回数が必要となってきます。
例えば、日中の時間帯に２時間滞在していた場合、「相談に乗っていた」「ペットを見に行って話し込んでいた」などの反論をされる可能性があるからです。
逆に不倫相手の自宅に宿泊した場合はや夜の時間帯に３時間以上滞在していた場合はそういった反論がされにくい状況証拠になる為、証拠能力は高くなります。
ですので、密会場所が自宅の出入りだった場合、具体的には３回以上の証拠が基準となってきます。（１回分の証拠能力によっては更に必要と判断されます）
カーセックス
もし密会場所が車だった場合、更に証拠能力は落ちる為、密会中に車が駐車されている場所や時間帯、その時に見える範囲での様子はどうなのかという状況証拠をしっかりと記録に残して客観的な状況分析ができるようにする必要がでてきます。
具体的には「車が停まっている場所が人気のない場所かどうか」、「配偶者と不倫相手は車の後部座席に移動していたのかどうか」などの状況です。
その為、ただ【車が〇〇に駐車されていた】という報告書では不十分で、探偵社側にしっかりとした知識があり、そういった点が報告書に記載されていなければいけません。
不倫相手に関する特定調査
不倫相手に不倫の慰謝料を請求する為に必要な証拠と情報としては【不貞の証拠】とは別に【不倫相手の氏名と住所】が必要になってきますが、裁判所や弁護士は不倫相手を調べるということはしない為、ご自身や探偵事務所で不倫相手の特定まで行う必要があります。
当探偵社では【不倫相手の氏名】や【住所・勤務先の特定】【既婚の有無】などの確認調査も完全成功報酬制でお引き受けすることができます。
| 調査項目 | 料金 |
| 自宅特定 | １０万円～ |
| 氏名特定 | ７万円～ |
| 勤務先特定 | １０万円～ |
| 既婚確認 | ７万円～ |
書面作成セットプラン
当探偵社は探偵事務所内部に法務部も存在している為、自社で調査後のサポートやアドバイスなど解決まで一貫して対応することが可能です。
また、当探偵グループ代表は行政書士の資格も取得している為、【慰謝料の請求】【配偶者や浮気相手との和解合意書や誓約書】などの書面の作成によるサポートも行っており、自社サポートによる解決率は９０％を超えております。
その為、調査後に弁護士事務所に案件を流すケースと比較して20万円～50万円程の費用が節約できます。
メリット・デメリット
浮気調査の完全成功報酬制プランにもメリットやデメリットがありますので、ご依頼の際はしっかりと理解した上でご依頼するようにしてください。
メリット
- 基本料金が無料
- 料金が定額制
主なメリットは上記の2点です。
調査期間中に証拠が撮れなければ料金が発生することもないので無駄な費用が発生する心配はありませんし、料金が発生する場合であっても稼働時間に関係なく一律料金なので予想外の金額が発生することはありません。
デメリット
- 調査日の指定はできない
- 動きを全て把握することはできない
主なデメリットは上記の2点で、基本的に調査は探偵社側にお任せになる為、調査日の指定はできません。
怪しい日などがありましたらご連絡いただければ、その日は可能な限り対応できるようにしておくことはできます。
また、証拠が撮れなかった場合など報酬が発生しない部分に関してはどういった動きをしていたかなどのご報告もすることができません。
証拠が撮れなかったとしても調査を行っていた日であれば、その日の調査分を時間単価計算でお支払いいただければその分のご報告は可能です。
浮気調査の完全成功報酬制に関するメリットやデメリットについての詳細はこちらのページをご確認ください。
特別報酬について
総合探偵社フリースタイル名古屋本部では愛知県の浮気調査の完全成功報酬制において、契約時に定めた成功報酬の定義以外の「調査中に収集できた情報や映像」などについても部分的に特別報酬としてお支払いいただくことでお渡しすることが可能です。
その場合は、こちらの方でお渡しできる内容と料金をご依頼者様にご提示し、ご依頼者様からご希望いただいた場合のみ発生する報酬と情報・映像（報告書）になります。
