探偵フランチャイズ加盟募集
探偵フリースタイルグループは優秀な探偵の育成・探偵事務所の独立開業支援にも力を入れており、フランチャイズ加盟店様には調査方法の研修だけでなく、当本部が10年以上培ってきた【集客方法や広告運用についてのノウハウ】も出し惜しみなく全て開示いたします。
集客ノウハウを身に付けて外注だけに頼らない集客ができるようになればそれだけで他社よりも有利な経営ができるようになります。
また、開業後にほとんどサポートを行わないフランチャイズ本部に比べ、当フランチャイズは開業後も集客用のサイトをご提供し、マーケ―ティングコンサルなど、集客や経営に関しても徹底してサポートを行う為、経営初心者からでも格段に利益を伸ばしやすいのが特徴です。
ロイヤリティについて
加盟店様に調査や集客ノウハウを全て開示する以上、本部に対して加盟金やロイヤリティはお支払いいただきますが、加盟金を可能な限り抑えると共に、ロイヤリティに関しても少しでも加盟店様の収益を伸ばせるよう、売り上げからではなく【3万円の固定費+売り上げから広告費を引いた金額の5%】をメインのロイヤリティに設定しております。
フランチャイズ本部によっては加盟金目的のところも多く、開業後のサポートがほとんどないという話も聞きますが、当フランチャイズのロイヤリティの価格設定を見ていただければ、全力でコンサルやサポートをして加盟店様の利益を伸ばしていきたいと考えている事が分かっていただけると思います。
また、加盟店様からいただくロイヤリティはフランチャイズグループ全体の集客に繋がる【認知やブランディング】【グループ全体のサイト強化】に回していくので好循環が生まれます。
【ロイヤリティ】→【グループ強化】→【加盟店の売上増加】→【ロイヤリティ増加】→【グループ増強】
集客にはかかせない広告費用
探偵業は事務所を自宅と兼用する事も出来ますし、人を雇わなければ人件費もかからない為、他の業種と比べて固定費が圧倒的に少ないのが特徴ですが、店舗型とは違い唯一絶対に必要なのがお客様を集客する為の広告費です。
自社で行える集客方法も複数存在するので探偵事務所を長く運営していれば幅広い集客ルートを確保して広告費の割り合いを抑えていく事はできますが、開業開始から新規の集客をしていくには広告費がそれなりに必要になる為、ある程度の運用資金を用意しておくことが必要になります。
加盟金目当ての探偵フランチャイズ本部はその点をしっかりと説明しなかったり集客方法に関してのサポートがないところが多い為、加盟店様が開業後に全く集客が出来ずに失敗してしまう原因になります。
「ただ開業すれば儲かる」というイメージを植え付ける儲け話には騙されないようにしてください。
FC参加制限の重要性
フランチャイズグループを展開する上で重要なポイントの1つが「加盟店の地域管理」です。
いわゆるカニバリと呼ばれることもあるのですが、同グループの店舗の集客地域が被るとブランド力や集客ノウハウが同じ競合店となってしまうので非常に効率の悪い経営になってしまいます。
本部が加盟金目当てに走ってしまうとそのあたりの管理を怠り、ひたすら来るもの拒まず状態になってしまうのですが、それではグループ全体が成長しない為、フランチャイズ契約に地域による加盟制限が明記されているかはしっかりと確認するようにしてください。
カニバリとは「カニバリゼーション」といい「共食い、人食い」という意味です。
身内であるはずの自社の店舗や、自社の事業同士で競合することをさします。
フランチャイズ加盟募集条件
年齢
成人していれば特に年齢制限はありませんが、探偵業は体力や運動能力、パソコン作業も必要になってくる為、60歳以上の方は実務をこなすスタッフを雇用するかたちでの開業を推奨いたします。
面談をする場合には年齢を重ねていると説得力が増す部分もありますし、年齢が高い低いによって良い悪いは一概には言えず年齢によって適材適所が変わってきます。
性別
性別も特に問いません。
体力勝負の現場では男性の方が向いていますが、女性は警戒されにくい利点があり、現存する探偵社の中でも女性が代表を務める女性探偵社は多く存在していますし、性別関係なく活躍できる業界です。
資格
探偵業を行う上で必要な資格は「普通自動車免許」です。
車が運転できないと調査に支障が出る場面は多いですし、免許証と車は必須となります。
また、自身が代表を務める場合には探偵業の開業欠格事由に該当しない必要があります。