名古屋市熱田区の駅の出口階段で、女性が何者かにあごを殴られたうえ、手提げかばんを奪われました。警察が強盗事件として行方を追っています。 警察によりますと、14日午後6時50分ごろ、熱田区の名古屋市営地下鉄名城線の神宮西駅の出口階段を上っていた58歳の会社員の女性が、待ち伏せしていた男に突然、身につけていた手提げかばんを引っ張られました。 女性が抵抗したところ、男にあごを殴られ、手提げかばんを奪われました。女性にケガはありませんでした。 かばんには現金およそ6000円入りの財布などが入っていたということです。 男は身長170センチから180センチほどのやせ型で、黒っぽい服装に帽子を被っていたということです。警察は強盗事件として男の行方を追っています。

名古屋市熱田区の駅でかつ19時ということは人通りも全くないという訳ではなかったとは思いますが、そんな状況で強盗とは、待ち伏せをしていたとはいえ衝動的な犯行だと言えます。

犯人も捕まったら捕まったで仕方ないぐらいの感覚でやったら捕まらなかったような感じですかね。

しかも現金6,000円しか入っていなかったということは相手も吟味して選んだわけではなく、待ち構えたところに弱そうな女性が来たので直感的にターゲットとして狙ったということでしょう。

逮捕されるリスクを抱えてしかも相手が抵抗したから傷つける、、それだけのことをして奪ったのが現金6,000円、、、今時副業でもノーリスクで稼げる金額です。

しかもその6,000円は被害者が一生懸命働いて稼いだお金でしょうし、その人のお金を奪うということはその人の働いた時間も奪ったということになります。

また、今回、アゴを殴られたとはいえ被害女性は幸いにも怪我がなかったとのことですが、カバンを引っ張った拍子に転んで頭を打つ可能性だってある訳なので衝動的に起こしていい行動ではないです。

そんな犯罪行為に走るぐらいなら真面目な方法で稼ぐことができるように時間と労力を使った方がよほど稼ぐことができるようになるので、思考の方向性は間違わないようにしましょう。

人の物やお金を奪うという行為はその人の過去を奪う行為です。

犯罪予防は探偵の業務としてもありますが、さすがにこういった予知のしようがない犯罪への予防は探偵であっても範疇外となってしまうので対処が難しいところではありますが、家の周りや身の周りに不振人物を確認した際は普段の生活でも注意し、必要であれば我々探偵にもご相談ください。